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2013.11.22|お知らせ
7月10日夏季昇級審査会レポート

夏真っ盛りの中、2011年度夏期昇級審査会が千種本部道場にて行われた。
一年の中で最も厳しい時期の審査会にも関わらず多数の受審者が集まった。

7月10日夏季昇級審査会レポート基本、型、股割り、と順調に進む。補強審査は暑いせいか皆、普段より苦しそうな表情を浮かべたが脱落者なく無事終了。そして二段蹴りの後、組手に入る。
組手においては暑さにも負けず少年部、一般部共に白熱した攻防が見られた。
今回は少年部においても技を効かし倒す場面が見られた。
力のある一般部においては技が効いて倒れる場面を多々見るが少年部においては珍しいこと。
効かされても最後まで相手に向かっていく子供たちの姿に、強い精神と諦めない心 “極真魂” を見た。
オレンジ帯の村瀬哲也の動きが目立つ。
上の帯に対しても引くことなく堂々と戦った姿には皆が一目置いた。
緑帯の馬場修斗は組手において対戦者を圧倒。少年部ながら倒す技を確実に身につけている。
他の生徒も少しずつではあるが組手技術の向上が見られ今後がとても楽しみだ。

7月10日夏季昇級審査会レポート

7月10日夏季昇級審査会レポート

7月10日夏季昇級審査会レポート午後から行われた一般部は陽が昇り一番暑い時間、しかし、全員気合いを落とすことなく全ての審査課目を着々とこなして行く。組手においては全員が魂の籠もった打ち合いを繰り広げ。一般部、壮年部、共に「これぞ極真」という組手内容だった。
初級者が多かったため技術的に洗練されていないが、それ故に野性的な迫力ある組手が多かった。打ち合いが基本の極真空手。その原点がかいま見えた審査会であった。
じっとしていても汗が噴き出る環境の中、最後に審査とは関係なく、組手をしたいと名乗り出た岡島。その相手を申し出た吉川。組手開始当初から激しく打ち合う両者。この攻防に周りで見学している受審者から応援の声が大きく響く。 気持ちの切れない攻防が展開されている中、組手時間終了。両者に大きな拍手が鳴り響いた。
今回は初級者が多数ながら気持ちの入った審査会に名古屋中央支部全体の底が上がっているのが感じられた。 ほんの少し前と比較すると確実に初級者、中級者、上級者の各クラスの充実が見られる。9月に行われる全東海大会も同様に最後まで気持ちが途切れない白熱した攻防を期待したい。

レポート 齋藤充廣

7月10日夏季昇級審査会レポート
2011.07.10|審査会

4月10日春季昇級審査会レポート今回の昇級審査会も通常通り愛知県スポーツ会館にて午前が少年部、午後に一般部が行われた。
ただ、今回、少年部の審査では緑帯が多数受審することとなり、これまでにない白熱した審査会となった。
緑帯による連続組手においては終盤、疲弊してしまう者もいたが、河合竜弥が一本勝ちを納めるなど後輩の手本となる組手を披露した。


4月10日春季昇級審査会レポート特に小柄な福岡拓斗の組手には目をみはるものがあった。
連続組手の相手が全て自分より大きい相手であるのにも関わらず、正面から打ち合い圧倒している面もあった。
今回の審査に向け稽古に励んでいる相手に対して、このような戦いができるということは、日頃の稽古量、稽古に取り組む姿勢が頭一つ抜きん出ていることに他ならない。
今後に期待したい。


4月10日春季昇級審査会レポート一般部の審査では、工藤拓郎が師範の「鶴の一声」によって緑帯であるにも関わらず、急遽、茶帯と同じ連続5人組手に挑戦することとなった。
それに対し、静かに「押忍」の一言を発し、全く動じることのない工藤。
相手には一般中級の大会にて優勝している天野朝之、村瀬広高らが指名された。
相手の攻撃を冷静に捌き返していく工藤。連続組手であっても全く容赦ない相手の攻撃に多少押される場面もあったが、盛り返し優勢に持っていく。終盤には技ありを奪い、最後まで気持ちが途切れることなく見事な戦いを見せてくれた。


4月10日春季昇級審査会レポート最後は中学生である横井博紀2級の連続5人組手。
中学2年生であるのにも関わらず、一般の受審者5名を相手に圧勝した。
中学生でも小柄な部類に入るのに、自分より大きく力のある一般道場生相手に技ありを連発で奪取し、かつ全ての相手に対して確実に技を効かせたことは称賛に値する。
通常、連続5人組手では、4人目から5人目となると格段に動きが悪くなるものだが、こと横井博紀に限ってはそのようなことは全く無く、最後までいい動きをしていた。
一人目から休むことなく動き、最後までこのような戦い方ができるのは、彼の普段からの稽古の賜物だろう。体格に関係なく、努力すれば大きいものをも圧倒できることを証明した彼の組手は、一般道場生に大きな刺激を与えたに違いない。


4月10日春季昇級審査会レポート今回の審査においては、少年部、一般部、共に上級の受審者が多かったため、組手審査は大変見ごたえのあるものとなった。
初級、中級の受審者は上級受審者の真剣勝負の組手を多数目の辺りにすることができ、普段の稽古では得られない「学び」と「刺激」を受けたに違いない。
初級、中級の見本となる組手を披露できた上級者には、より一層の精進をして頂き、今後も引き続き後輩の見本となり、引っ張っていってもらうようお願いしたい。
レポート 齋藤充廣

2011.04.10|審査会